【写真あり】ロティサリーチキンを実際に解体して分かった量|何人前?保存・温め直しまで徹底解説
コストコ名物のロティサリーチキン。税込899円で丸ごと1羽というインパクトは大きく、
「本当にお得なのか?」「何人前になるのか?」「保存や温め直しはどうするのか?」と気になる人も多いはずです。
この記事では、実際に2つ購入し、自宅で解体して翌日に持ち運びまでしたリアルな体験をもとに、
写真付きで「量・保存・温め直し」まで分かりやすく解説します。
まずは購入したロティサリーチキンの状態
ここでは、実際に購入したロティサリーチキンの見た目とボリューム感を確認していきます。
「写真でサイズ感をつかんでから、解体のイメージを持つ」ための入り口です。
この日は知り合いの家に行く予定があり、「何かコストコで買って持っていこう」と話していました。
ロティサリーチキンを買うつもりで売り場に行くと、まさかの売り場がすっからかん。
諦めかけて奥の調理場に聞いてみると、「もうすぐ出来上がります」とのこと。
少し待って、出来立てを購入できました。
出来立ての香ばしい匂いに完全にやられ、「これは嫁の実家にも持っていこう」と思い立ち、2つ購入。
車の中はチキンの香りで満たされていました。
一方で私はこの日、夜に用事があり、食べるタイミングを逃してしまい、香りだけで終わるという切なさ…
そんな背景もあり、「翌日においしく食べるための保存と温め直し」が重要なテーマになってきます。
まずは、購入直後〜数時間後の状態を写真で確認してみます。

この時点では「問題なさそう」に見えますが、保存状態によっては思わぬ劣化が起こることも。
ここから先は、保存方法と持ち運びの工夫について見ていきます。
翌日に持っていくための保存方法に悩んだ話
もう1つのチキンは、翌日に知り合いの家へ持っていく予定でした。
そこで悩んだのが、「どう保存して、どう持っていくか」という点です。
頭をよぎった選択肢は、このあたりでした。
- 丸ごと常温で置いておく
- 丸ごと冷蔵庫に入れる
- 先にさばいてから保存する
ネットでは「ラップでぴったり包んで冷蔵」が一般的でしたが、
翌日に持っていったときに「誰が、どのタイミングで、どこでさばくのか?」という問題が出てきます。
結果として、自宅で先に解体してから保存して持っていく、という方法を選びました。
ここから先は、その解体の工程と実際の量を、写真を交えながら順番に見ていきます。
ロティサリーチキンを解体していく工程
ここからは、ロティサリーチキンを実際に解体していく工程を写真とともに追っていきます。
包丁やキッチンばさみ、手袋、キッチンペーパーがあると作業がかなりラクになります。
工程①:全体を見ながら「大きなパーツ」に分ける
最初のステップでは、いきなり細かく切るのではなく、もも・手羽・胸肉などの大きなパーツに分けることから始めます。
ここを丁寧にやると、後の工程がスムーズになります。
まずは、大まかにパーツを分けていく様子を見てみます。

脂で手が滑りやすく、関節を探しながら切る必要があるため、意外と力がいります。
この段階では、骨の位置をなんとなく意識しながら、大きな部位をざっくり分けることを意識しました。
この工程のポイントは、「完璧に切ろうとしないこと」。
大きく分けてしまえば、あとでいくらでも微調整ができます。
工程②:骨の位置を意識しながら細かくカットしていく
大きなパーツに分けたら、次は骨に沿って肉を外していく工程です。
ここから、見た目にも「解体している感」が強く出てきます。
骨の位置を意識しながら、少しずつ丁寧に肉を外していきます。







もも肉・手羽・胸肉をそれぞれ切り分けつつ、「どこにどれくらい肉が付いているか」を確認しながら進めました。
工程③:部位ごとに分けて、量をはっきり「見える化」する
解体が進んできたら、いよいよ部位ごとに分けていく仕上げの工程です。
ここまで来ると、「どの部位にどれくらい肉がついていたのか」が視覚的に分かるようになります。
仕上げに近い段階の様子を、写真で確認してみます。

あとは、食べやすいサイズに切り分けて皿に盛り付けていくだけです。
この段階で、「思った以上に肉の量がある」ことが実感できました。
この工程のゴールは、「なんとなく多そう」ではなく、皿に分けて量をはっきり見える化することです。
次のパートでは、その「見える化」した量を、胸肉と足に分けて紹介します。
胸肉と足を皿に分けて分かった“本当の量”
ここからは、解体した肉を部位ごとに皿に分けて盛り付けた様子を見ていきます。
実際に皿に盛ることで、「ロティサリーチキンは何人前なのか?」が具体的にイメージできるようになります。
まずは、ロティサリーチキンの中でもボリュームの大きい胸肉から見てみます。

胸肉だけを皿にまとめてみると、「これだけで1品として成立するボリューム」があることが分かりました。
スライスしてサラダに乗せたり、サンドイッチの具にしたりするだけでもかなりの人数分がまかなえます。
続いて、食べ盛りの子どもにも人気の高い「足まわり」の量を見てみます。

足まわりだけでも丸皿がしっかり埋まり、「ここだけで食べ盛りの子どもが喜ぶゾーン」といった印象です。
骨付きのまま出せば、見た目にもごちそう感が出ます。
実際に皿に分けてみると、899円とは思えない量で驚きました。
大人2〜3人+子ども1〜2人なら、1日目はそのままロティサリーチキンとして楽しみ、2日目はアレンジで十分な量です。
「パッと見のサイズ感」だけでは分からなかった、ロティサリーチキンの本当のコスパの良さが、皿に分けることでよりはっきりと見えてきました。
温め直しは電子レンジ?オーブン?実際に比較してみた
翌日に持っていくとなると、避けて通れないのが温め直し問題です。
個人的にはオーブン派ですが、時間や環境によっては電子レンジしか使えない場面もあります。
そこで今回は、「電子レンジ」と「オーブン」の2通りで温め直しを試して、仕上がりを比較してみました。
まずは、オーブンでの温め直しから見ていきます。

オーブンで温め直すと、表面がほどよくパリッとしつつ、中の水分はしっかり残ったまま。
一度冷えたとは思えないほど、「焼き立て感」が戻ってきます。
次に、手軽さが魅力の電子レンジでの温め直しを見てみます。

電子レンジは手軽さが魅力ですが、温まりムラが出やすく、温めすぎると一部が固くなったり、
脂がはねて「一部だけ爆発する」ような状態になることもありました。
結果として、どう考えてもオーブンの勝ちという印象です。
とはいえ、肉厚な部位は中心まで温めるのに時間がかかるので、
電子レンジで軽く温めてから、仕上げにオーブンで焼き直す二段構えがバランス良く感じました。
まとめると、「時間があるならオーブン一択」「時間がなければレンジ+オーブンの併用が現実解」という結論です。
保存のポイントと翌日においしく食べるコツ
保存については、「そのまま丸ごと」より「解体してから」のほうが圧倒的に扱いやすく、
翌日に温め直すときもスムーズでした。
解体したあとは、部位ごとに分けて、ラップ+保存容器で冷蔵するのがおすすめです。
できれば、胸肉・足まわり・細かいほぐし身など、使い道ごとに分けておくと、翌日のアレンジがラクになります。
翌日は、大きい部位はそのままメインに、小さい部位やほぐし身はスープやサラダに回すと、
無駄なく最後までおいしく食べ切ることができました。
結論:ロティサリーチキンは“買って損なし”の定番商品
899円でこのボリュームと満足感なら、ロティサリーチキンは間違いなく「買って損なし」の定番商品だと感じました。
解体は少し手間ですが、量・味・アレンジ性・コスパのすべてが優秀です。
解体の工程さえ一度経験しておけば、「何人前いけるか」「どう保存するか」「どう温め直すか」が感覚としてつかめます。
コストコに行く機会があるなら、ぜひ一度は試してみてほしい一品です。
今回の記事が、ロティサリーチキンの“本当の量”や保存・温め直しで迷っている方の参考になればうれしいです。

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